「くまの集会」は、フルート 石原栄子(ツキノワグマ)、クラリネット 廣谷幸子(シロクマ)、ピアノ 春本佳代(パンダ)のトリオによる演奏会です。
すっ凄いですね~! by ユーフォ (2010-02-03 01:24)
手作りですか!?すっごい!!!素敵なチェンバロですね!製作中の様子、見てみたいです^^ by rie-klavier (2010-02-03 01:37)
すっごーい!!これを作ったんですか、ホントの宝物ですね。ぜひ製作中の様子などブログに載せて下さい! by Tommy (2010-02-03 06:06)
ユーフォさんありがとうございます!頑張りました~♪(^^) by kayo (2010-02-04 00:18)
rie-klavierさんありがとうございます!学生の頃はバッハが苦手だったのに、今ではバッハが大好きで、フーガを弾いている時なんて最高の気分です♪人生わからないものです(^^;) by kayo (2010-02-04 00:24)
Tommyさんありがとうございます♪自分でも時々「本当に私がこの楽器を作ったのかな?」と思うことがあります。証拠写真を探し出しておきますのでしばらくお待ちください・・(^^;) by kayo (2010-02-04 00:32)
初めまして。Tommyさんのblogから飛んできました。いや~ぁ,チェンバロなどという楽器は長年修行しないと作れないと思っていました。(今もほとんど思っていますけど・…)「金属をたたいて伸ばして,ナチュラルホルンを作ろう」と言う教室の制作過程の連載を,何かの雑誌で見たことがありますが,「絶対,良い楽器ができるはずがない!」と思っていました。でも,作っちゃう人は,確かにいるんですねえ。ホントに,「すごい!!」です。 by hiablm2 (2010-02-04 01:37)
hiablm2さんご訪問ありがとうございます♪私も、楽器は長年修行しないと作れないと思っています。今でもそう思っています。実は、自分で作るかどうか決めるのにも数年かけて考えました。チェンバロの形をした置物では困るからです。運の良いことに、職人さんが家から車で10分ぐらいのところに住んでおられるので、一緒に作っていただく感じで作ることにしたのです。チェンバロ作りは、同じ作業をひたすら続けることが多いので説明とお手本をお願いした後は、自分でやり、終わったらチェックしていただいて次に進むといった感じです。自分でマニュアルを読んで勝手に作っていったのではなく、各工程ごとにチェックしていただいています。楽器として大切な部分には、容赦なく駄目だし&やり直しがありました。おかげで、日々の練習だけでなく、本番でも使える、ちゃんとした楽器になっています。あ、絵を描いたりとかは、音に関係なく見た目の問題なので自分で頑張りました。(^^)v by kayo (2010-02-04 23:55)
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すっ凄いですね~!
by ユーフォ (2010-02-03 01:24)
手作りですか!?すっごい!!!
素敵なチェンバロですね!製作中の様子、見てみたいです^^
by rie-klavier (2010-02-03 01:37)
すっごーい!!
これを作ったんですか、ホントの宝物ですね。
ぜひ製作中の様子などブログに載せて下さい!
by Tommy (2010-02-03 06:06)
ユーフォさん
ありがとうございます!
頑張りました~♪(^^)
by kayo (2010-02-04 00:18)
rie-klavierさん
ありがとうございます!
学生の頃はバッハが苦手だったのに、
今ではバッハが大好きで、
フーガを弾いている時なんて最高の気分です♪
人生わからないものです(^^;)
by kayo (2010-02-04 00:24)
Tommyさん
ありがとうございます♪
自分でも時々「本当に私がこの楽器を作ったのかな?」と
思うことがあります。
証拠写真を探し出しておきますので
しばらくお待ちください・・(^^;)
by kayo (2010-02-04 00:32)
初めまして。
Tommyさんのblogから飛んできました。
いや~ぁ,チェンバロなどという楽器は長年修行しないと作れないと思っていました。(今もほとんど思っていますけど・…)
「金属をたたいて伸ばして,ナチュラルホルンを作ろう」と言う教室の制作過程の連載を,何かの雑誌で見たことがありますが,「絶対,良い楽器ができるはずがない!」と思っていました。
でも,作っちゃう人は,確かにいるんですねえ。
ホントに,「すごい!!」です。
by hiablm2 (2010-02-04 01:37)
hiablm2さん
ご訪問ありがとうございます♪
私も、楽器は長年修行しないと作れないと思っています。
今でもそう思っています。
実は、自分で作るかどうか決めるのにも数年かけて考えました。
チェンバロの形をした置物では困るからです。
運の良いことに、職人さんが家から車で10分ぐらいのところに住んでおられるので、一緒に作っていただく感じで作ることにしたのです。
チェンバロ作りは、同じ作業をひたすら続けることが多いので
説明とお手本をお願いした後は、自分でやり、
終わったらチェックしていただいて次に進むといった感じです。
自分でマニュアルを読んで勝手に作っていったのではなく、
各工程ごとにチェックしていただいています。
楽器として大切な部分には、容赦なく駄目だし&やり直しがありました。
おかげで、日々の練習だけでなく、本番でも使える、
ちゃんとした楽器になっています。
あ、絵を描いたりとかは、音に関係なく
見た目の問題なので自分で頑張りました。(^^)v
by kayo (2010-02-04 23:55)